日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
◎棚瀬こども未来部長 初めに、歳入の第3子保育料無料化の拡充についてでございますが、令和4年度の実績見込みを基にいたしまして、私立分として25人、公立分として56人を試算しております。 続きまして、歳出の高学年の小学生まで対象を拡充する子どもの学習・生活支援事業についてでございますが、現在と同様に市内3カ所で、中学生と同じ場所で時間を分けて実施する予定でございます。
◎棚瀬こども未来部長 初めに、歳入の第3子保育料無料化の拡充についてでございますが、令和4年度の実績見込みを基にいたしまして、私立分として25人、公立分として56人を試算しております。 続きまして、歳出の高学年の小学生まで対象を拡充する子どもの学習・生活支援事業についてでございますが、現在と同様に市内3カ所で、中学生と同じ場所で時間を分けて実施する予定でございます。
障害者総合支援法等の指導監査に係る規定や国の関係通知に基づき、市の指定事業者に対しまして、障害福祉サービスの質の確保及び適正な給付費の請求を促すことを目的に、おおむね3年に一度の頻度で実地指導を行っておりまして、令和3年度の実績見込みは、事業所数が令和3年4月1日時点の464事業所に対しまして、163事業所への実地指導を行いまして、実施率は35%となっております。
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 4点目、ヘルメット購入費の補助につきましては、実績見込み件数等を精査した結果、前年度比で減額計上となっております。また、高齢者安全運転支援装置設置に係る補助事業が令和3年度で終了となりますので、結果、令和4年度の補助金全体が減額となっております。 次に、6点目でございます。
52、53ページから58、59ページまで給与費明細書を添付しておりますが、人事異動による給料の減及び退職手当見込みの増のほか、実績見込みによるものであります。 以上で、議案第46号の提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
次に、健康推進課所管、予防費、予防接種・感染症予防事業、予防接種委託料1,016万1,000円の減額について、このうち高齢者肺炎球菌ワクチンの予算と実績について説明願いたいとの質疑に対し、予算上で700人、実績見込みが700人であるとの答弁がありました。
補助採択の見込み、保育需要・定数等を勘案し、バランスに配慮して検討していくこと、子ども食堂の運営については、令和2年度から1団体ふえて2団体を補助していくとともに、コロナ禍にあってはフードバンクとしての面も持ち合わせていること、幼児教育・保育の無償化に伴う自治体の負担については、市の負担は保育所で公設・民設を合わせて3億3,000万円程度と見込まれること、母子生活支援施設措置費の減額については、前年度実績見込み
1款市税、1項1目個人市民税は5億円の追加で、普通徴収の所得割の実績見込みによるものでございます。 2項1目固定資産税は5億円の追加で、主に企業の設備投資による償却資産の増などによるものでございます。 3項軽自動車税、1目環境性能割は1,000万円の減額で、臨時的軽減措置期間の延長などによるものでございます。 5項1目入湯税は740万円の減額で、感染症の影響などによるものでございます。
令和3年がその最終年となっている現状ではございますが、昨今の健康志向の折から、通常ですとたばこの売上げが下がるのではないかというようなお話も当然出ておりますが、下がるような見込みを立てていた状況ではございましたが、令和2年度におきまして、予算額を1,000万円以上大きく超過して歳入される見込みが立ちましたので、令和3年度におきましても、令和2年度の実績見込みから算定して増額の見込みとしてございます。
16款1項1目民生費国庫負担金、2節児童福祉費負担金9,261万4,000円の減額は、主に児童手当負担金で、実績見込みによるものでございます。 2項2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金4,117万9,000円の減額は、主に母子家庭等対策費補助金で、実績見込みによるものでございます。
令和2年度の実績見込みから前年比の伸び率などを考慮して、児童発達支援で約4,420万円、放課後等デイサービスで約1,700万円をそれぞれ増額しております。利用者数は総数で、昨年度527人から今年度末は602人となることを見込んでおり、そのうち児童発達支援は47人ふえて166人に、放課後等デイサービスは27人ふえて432人となっております。
4節衛生費雑入1,771万4,000円の減額は、指定ごみ袋の販売実績見込みの見直しに伴うごみ収集袋代と、資源ごみ売払い見込みの見直しに伴う資源ごみ売払代の減額でございます。 8節土木費雑入910万8,000円の減額は、阿久比パーキングエリア関連事業の道水路付け替えに伴う公共施設補償費の額の確定によるものです。
地方交付税につきましては、令和2年度の実績見込みと地方財政計画を勘案しまして、対前年度より1億円の増加としております。 市債につきましては、地方交付税の振替措置であります臨時財政対策債が対前年度より1億5,000万円増加となっておりますが、返済額より多く借入れをしないよう、市債発行額の抑制に努めているところでございます。
後期高齢者医療では実績見込みを踏まえ、歳入で保険料の増額を、歳出で県広域連合への納付金の増額などをそれぞれ計上しています。 特別定額給付金給付事業では、国の緊急経済対策の一環として、住民1人当たり10万円の給付を行ってまいりましたが、事業終了に伴い、事業費が確定してまいりましたので、歳入、歳出、いずれも不用額を減額しております。
6款、1項、1目法人事業税交付金では、令和2年度の実績見込みを考慮し、対前年度340万円増額の5,700万円を計上しております。 7款、1項、1目地方消費税交付金では、新型コロナウイルス感染症の影響による個人消費の落ち込みを見込むため、対前年度1億9,291万8,000円減額の15億7,146万3,000円を計上しております。
具体的には、新型コロナウイルス感染症の影響で、現年分個人市民税において約11億7,000万円、率にして10.9%の減、現年分法人市民税において約6億1,000万円、率にして57.0%の減を見込んでおり、その積算といたしましては、個人市民税では課税額ベースで均等割は前年度実績見込みの5%減、所得割は15%減を見込み、これに収納率を乗じて計算をしております。
1款市税でございますが、1項1目個人市民税及び2項1目固定資産税はそれぞれ5億円の追加、3項1目軽自動車税環境性能割は1,000万円の減額、5項1目入湯税は740万円の減額、6項1目都市計画税は2,000万円の追加、7項1目鉱産税は89万9,000円の追加で、いずれも実績見込みによるものでございます。 2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税は5,000万円の減額、14ページをごらんください。
これは、供用開始区域の拡大に伴う下水道使用水量の増加並びに令和2年度における不明水実績見込みに基づき、前年度当初よりも多く見込んだためでございます。 その下、4目減価償却費は、前年度と比較して760万2,000円の増額です。こちらは令和2年度に取得した固定資産の減価償却が始まることによる増額となります。 7ページをお願いします。 資本的収入です。
名鉄バス日進中央線の収支状況でございますが、令和元年10月から令和2年9月までの最終実績見込みといたしましては、経常費用約5,927万8,000円に対し、運賃収入約2,803万5,000円。国及び県からの補助金約1,046万6,000円となっております。 ○議長(道家富好) 産業政策部次長。
歳入でございますが、1款後期高齢者医療保険料は4,000万円の減額となっておりますが、これは、調定額の実績見込みから減額するものでございます。